『日本人だから和室は必要?』新築マイホームの和室の必要性|日本ならではの和室の魅力とは

  • URLをコピーしました!

みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

新築で家を建てるんだけど、やっぱり和室って必要かな?日本人だし和室がない家はおかしいかな?そもそも和室の魅力ってなんだろう?和室のメリットやデメリットを教えて!

こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!

なぜならば、マイホームに小上がり和室を作った私が、和室の必要性と魅力を解説するとともに、和室のデメリットや注意点を解説するからです!

今回の記事は以下の人向けです。

  • 新築マイホームに和室を作ろうかどうか迷っている人
  • 日本人だから和室はあった方が良いと思っている人
  • 和室は本当に必要なのか夫婦で意見が分かれている人

今回の記事では

  1. 新築マイホームに和室は必要か?
  2. 私の自慢の寝室兼小上がり和室
  3. 日本ならではの和室の魅力とは
  4. 和室のデメリットや注意点とは

上記4つについてお話しします。

この記事を読み終えた後、あなたは

  • 新築に和室を作るメリットデメリットが分かった
  • 和室を作る時の注意点や重要ポイントが分かった
  • 新築マイホームに和室を作るかどうか判断できた

という結果を手にすることができます!

目次

新築マイホームに和室は必要か?

それではまず、新築マイホームに和室は必要なのかについて解説します。

具体的には以下の3つです。

  • 日本人なら和室は必要?
  • 和室が欲しい人は約7割
  • 和室で使う畳について

それでは詳しく解説します!

その1:日本人なら和室は必要?

まず1つ目ですが、日本人なら和室は必要なのか・・・についてです。

一昔前の家って、どの家にも和室がありましたよね。

私の実家にも和室はありましたし、小さい頃に友達の家にお邪魔した時も和室はありました。

おそらくですが、ほとんどの人が

日本人なんだから和室があるのは当たり前だ!

と思っていたからでしょう。

しかしながら、現在は少し違っていて、

和室があるのが当たり前なんだろうけど、そもそも和室って必要なのかな?

と迷われている人が非常に多いです。

私もその一人でした。

と言うことで、いきなり結論を言うと・・・和室があれば何かと便利です。

「日本人だから」と言う理由で和室を作るべきと言うわけではなく、

  • 客間として使える
  • ゴロゴロくつろげる
  • 子供の遊び場所になる

と言ったメリットがあるからです。

とは言っても、和室が絶対に必要というわけでもなく、なければないで何とかなるのも事実です。

なので、

和室がなくてもおかしくないし問題ない
でも和室があれば何かと便利に使える

と言ったイメージでしょうか。

その2:和室が欲しい人は約7割

2つ目ですが、和室が欲しいと考えている人は約7割います。

参考にさせていただいたコメントを見ると・・・

子どもを育てるには和室がとても便利。ゴロゴロもできるし、昼寝もできる。
客が来たら客間にもなる。日本文化は素晴らしいと思います。(40代/専業主婦・主夫/女性)

引用:フリーダムな暮らし|新築住宅を建てる際の悩み!和室は必要なものなの?

日本人だからゆっくり足を伸ばせ、こたつをセットしてだらけられる和室は絶対に必要。(30代/会社員/男性)

引用:フリーダムな暮らし|新築住宅を建てる際の悩み!和室は必要なものなの?

家を建てた時に必要ないと思い作らなかったが、来客や急な泊まりなどに対応できる和室があった方がよかったと思った。(40代/専業主婦・主夫/女性)

引用:フリーダムな暮らし|新築住宅を建てる際の悩み!和室は必要なものなの?

こんな感じでした。

その一方で「和室は要らない」という意見の人が約3割もいました。

その意見は、

畳や障子は、何かと手間がかかるからです。(40代/専業主婦・主夫/女性)

引用:フリーダムな暮らし|新築住宅を建てる際の悩み!和室は必要なものなの?

今自宅にに和室があり、気軽に寝転べて便利ではある。しかし、和室がなくても生活できるし、必ずしも必要だとは思わないから。(20代/専業主婦・主夫/女性)

引用:フリーダムな暮らし|新築住宅を建てる際の悩み!和室は必要なものなの?

自分の家には特に必要性を感じません。ただ、実家にはあってほしいと思います。実家に帰った際に畳の部屋の匂いで懐かしさや落ち着きを感じるので。(20代/会社員/女性)

引用:フリーダムな暮らし|新築住宅を建てる際の悩み!和室は必要なものなの?

こんな感じでした。

半分以上は和室があった方が良いと答えていますが、3割ぐらいの人は「和室は要らない」という意見です。

また、最近は全部屋洋室の家も多くなっています。

このことからも、

  • 最近が和室がない家も普通に建てられている
  • 無理に和室を作る必要はない

ということが分かりますね!

その3:和室で使う畳について

3つ目ですが、和室に使う畳の種類についてです。

和室といえば「畳」ですよね。

畳があるからこそ和の雰囲気を感じることができます!

畳の種類は以下の通りです。

  • い草
  • 和紙
  • 琉球畳

い草は、昔ながらの畳です。

畳といえば「い草」と考えても問題ないぐらいです。

和紙については、い草と違って匂いが少ない・日焼けしない・ダニが増えにくいと言ったメリットがあります。

琉球畳というのは、普通の畳の半分のサイズの畳のことです。

我が家は琉球畳を使っています!

畳の種類は大きく3つなのですが、畳の種類や色によって雰囲気はガラリと変わります。

緑っぽい色だと昔ながらの和の雰囲気になりますし、青っぽい色合いだと高級感のある雰囲気になります。

今は畳の種類や色も増えていますので

畳を使えば和室になる

・・・とは言いがたくなっていますね。

私の自慢の寝室兼小上がり和室

それでは次に、我が家の自慢の寝室兼小上がり和室について解説します。

具体的には以下の4つです。

  • 我が家の和室は「寝室」
  • 6畳の小上がり和室
  • 小上がり和室の感想
  • 我が家に和室を作った理由

それでは詳しく解説します!

その1:我が家の和室は「寝室」

まず1つ目ですが、我が家の和室は「寝室」として使う想定で作っています。

撮影用で机を置いていますが、基本は寝室です。

というのも、妻と旅行に行った時に宿泊した「変なホテル」の部屋をイメージしたかったからです。

「変なホテル」で宿泊した部屋。

寝室はこんな雰囲気の部屋にしたいね!

と妻と話し、その場で写真を撮って、マイホームの打ち合わせの際に

こんな感じの寝室にしてください!

と、工務店にお願いしました。

間接照明を取り入れることで、とても雰囲気のある寝室となっています!

畳を使っているため、マットレスを敷いた時の通気性も良く、夏場布団が熱くなった時に畳でゴロンと寝転がれるのはとても快適です!

ちなみに、和室は普通「1階」に作ることが多いですが、我が家は「寝室」としているため2階にあります。

客間として使う想定は一切なく、あくまで

畳を使って和の雰囲気を
取り入れた寝室にしたい

ということで、和室にしています!

その2:6畳の小上がり和室

2つ目ですが、我が家は6畳の小上がりの和室となっています。

小上がり和室にすることで、

  • ベッドで寝ているような感覚になる
  • 下の部分を収納スペースにできる
  • 小上がりの部分に腰掛けられる

というメリットがあります。

私も妻も、ベッドよりもマットレス派の人間なのですが・・・

マットレス(布団)を敷くだけでもベッドで寝ているような感覚になります!

また、下の部分は引き出し収納を設けていますので、この部分に何かを入れることもできます!

私の知り合いに教えてもらった話だと、

小上がりの畳の上で子供を遊ばせておくと、最後におもちゃを片付ける時にめっちゃ楽チン

だそうです。

引き出し収納を開けて、ここにおもちゃをガサーっと片付ける。

引き出しを開けた状態で、そのままオモチャをガサーっと片付けるだけで済みますからね!

子供が大きくなってきたら、日中は寝室を遊び場にしようと考えています!

その3:小上がり和室の感想

3つ目ですが、小上がり和室を使った感想についてです。

結論としては・・・小上がり和室にして正解だったと思っています。

先ほどもお話ししたように、小上がり和室にすることで

  • ベッドで寝ているような感覚になる
  • 下の部分を収納スペースにできる
  • 小上がりの部分に腰掛けられる

と言ったメリットがあります。

また、小上がりになっているだけで、部屋の雰囲気がガラリと変わってきます。

同じ高さの畳と小上がりの畳では雰囲気がまるで違います!

お年寄りがいる家庭だと「段差がない方が良い」という意見もありますし、バリアフリーとは言えないかもしれません。

また、我が家は寝室として和室を作りましたが、1階に和室を作るとなれば感じることは違うとは思います。

ルンバなどのお掃除ロボで掃除ができない・・・と言ったデメリットもありますからね。

とは言って、少し腰掛けて座りたい時なんかも、小上がり和室があればソファーは必要ありません。

その場で寝転がることもできますからね!

ということで、個人的には

小上がりの和室にして良かった!是非おすすめしたい!

と思っています!

その4:我が家に和室を作った理由

4つ目ですが、我が家に和室を作った理由についてです。

実はというと、私は最初「和室は要らない派」の人間でした・・・

しかしながら、

  • 旅行先で宿泊したホテルの「和洋室の部屋が」とても気に入った
  • 妻が「畳のある部屋が欲しい」という意見だった
  • 妻の実家が畳屋さんだった(笑)

ということで、和室を作りました。

最初は妻と意見が分かれていたのですが、ホテルの部屋がとても気に入ったので

自分の家も和室を作りたいなあ

と思うようになりました。

あと、妻の実家が畳屋さんということもあって、

流石に畳の部屋を作った方が良いよな・・・

ということもあります。笑

ちなみに、我が家の畳は、妻のご両親に作ってもらいました。

新居祝いということでプレゼントしていただきました!!

日本ならではの和室の魅力とは

それではここで、日本ならではの和室の魅力を解説します。

具体的には以下の5つです。

  • 客間として使える
  • 寝室としても使える
  • 子供の遊び場所になる
  • 和室にいたら落ち着く
  • 和室の汎用性は世界一

それでは詳しく解説します!

その1:客間として使える

まず1つ目ですが、客間として使えることです。

1階に和室を設置することが多いと思いますが、その理由は

和室を客間として使えるから

です。

和室に机と座布団をおけば、それだけでお客さんにゆっくりくつろいでもらえます。

親族が来た時はもちろん、友人知人が来た時もゆっくりできます。

後ほどお話ししますが、お客さんがきたときに寝泊まりしてもらうこともできます。

また、これも日本ながらの文化だとは思いますが、

客間といえば和室

みたいなイメージもありますよね??

客間として使えることは、和室のメリットですね!

その2:寝室としても使える

2つ目ですが、寝室としても使えることです。

和室があれば、畳の上に布団を敷いて寝室として使うことができます。

自分たちが寝るのもOKですし、先ほどお話ししたようにお客さんが寝泊まりすることもできます。

また、例えばですが、

  • 2階の寝室を使う
  • 足腰が悪くなってきたら1階の和室で寝る

という使い方もできます。

将来性を見越して1階の和室を寝室としても使えるように設計されるケースも多いです!

ちなみに、我が家の和室は「基本は寝室」という形です。

なお、和室を寝室として使うことで、

  • 布団の下の通気性が良くなる
  • 暑くなったら畳の上でゴロゴロできる

といったメリットもあります!

寝室としても使える点も、和室のメリットと言えますね!

その3:子供の遊び場所になる

3つ目ですが、子供の遊び場所になることです。

畳は柔らかいので、小さいお子さんが転んで頭を打っても安心できます。

少なくとも、普通の無垢床・フローリングよりダメージは少ないですよね!

特に、ハイハイしそうな赤ちゃんがいる場合、はいはいするための場所としても活躍します!!

また、裸足で歩いてもベタベタしないので気持ちも良いです。

先ほどもお話ししましたが、小上がりの和室にすれば

  • 畳の上で子供を遊ばせる
  • 引き出し収納を開ける
  • おもちゃをガサーっと片付ける

という感じで、片付けも楽チンになります!

子供の遊び場所・子供部屋としても使えることも、和室のメリットと言えるでしょう!

その4:和室にいたら落ち着く

4つ目ですが、和室にいたら落ち着くことです。

日本人だからなのかもしれませんが、和室ってリラックスできますよね?

和の雰囲気を感じるからなのか、畳のおかげなのか、日本人だからなのか・・・理由は色々あると思いますが、畳の上でリラックスできるという人は多いです。

また、ちょっと横になりたい時なんかも、畳の上でゴロンと寝転がったら気持ち良いですよね。

畳の上でゴロゴロしていたらつい寝そうになってしまいます。笑

小上がりの和室にしておけば、

ちょっとした時に腰掛けられる

といったメリットもあります!

寒い冬の時期には、

和室にコタツを出してゆっくりくつろぐ

なんてこともできちゃいます!!

和室にいたらリラックスできる点も、和室のメリットではないでしょうか?

その5:和室の汎用性は世界一

5つ目ですが、和室の汎用性は世界一ということです。

ここまでで和室の魅力についてお話ししましたが、和室の汎用性は非常に高いですよね。

おそらくですが、和室の汎用性は世界一だと思います!

また、上記以外にも、

  • ちょっとした昼寝
  • 食事スペース
  • スタディコーナー
  • 家事をする場所
  • 仏間
  • 瞑想場所??

としても使えますからね!

洗濯物を畳んだり、アイロンをかけたり・・・といった家事もできます。

こんな感じで、和室の汎用性が非常に高いことも、和室のメリットと言えますね!

和室のデメリットや注意点とは

それでは最後に、和室のデメリットや注意点を解説します。

具体的には以下の5つです。

  • デザインが崩れがち
  • 重たい家具は置けない
  • 仏間なら向きにも注意
  • 定期的に畳の交換が必要
  • 和室の設置場所が重要

それでは詳しく解説します!

その1:デザインが崩れがち

まず1つ目ですが、デザインが崩れがちなことです。

今の戸建て住宅は、基本的にはフローリングの床が一般的です。

その中に畳の部屋がある状態となります。

「和モダン」という言葉があるぐらいですから、和室にしたからといってそこまでデザインが崩れることはありません。

しかしながら、

アメリカンな家にしたい!!

といった場合に、和室を作ってしまうとその部屋だけ浮いてしまいますよね。

考えすぎではありますが、他の部屋とのバランス・デザインの調和を考えたときに、デザインが崩れてしまうことはあります。

崩れるというか「浮いてしまう」というイメージですね。

とは言っても、デザイナーさんに任せておけば心配することではありませんけどね。

その2:重たい家具は置けない

2つ目ですが、重たい家具は置けないことです。

フローリングと比べて畳は柔らかいです。

なので、重たい家具を置いてしまうと、その部分に跡が付いてしまいます。

重たいタンスなんかを置いたら、その部分が凹んでしまいますよね。

また、凹んでしまったり跡が付いてしまったら、その部分はもう元に戻りません。

畳ごと取り替える必要があります。

ローテーブル程度なら特に問題ないですが、重たい家具は置かない方が良いでしょう。

和室に押入れ収納をつける場合は、収納系の家具は置かずに押入れを使うべきですね!

その3:仏間なら向きにも注意

3つ目ですが、仏間として使う場合は向きにも注意しましょう。

和の雰囲気が仏壇を置くのにピッタリですが、仏間として使う場合は方角も重要になります。

  • 仏壇が北を背にする「南向き」
  • 西を背にする「東向き」

が一般的な設置方角とされています。

なので、仏間として使う場合は、その旨をハウスメーカーにも伝えておきましょう。

設計士もプロなので、仏間と聞けば方角のことも考えて設計してくれるはずです。

私が家の打ち合わせをしている時も、

仏間として使いますか?仏壇は置きますか?

と聞かれましたからね。

我が家の場合、最終的には「寝室」となりましたので、方角のことは気にしていません。

その4:定期的に畳の交換が必要

4つ目ですが、定期的に畳の交換が必要になることです。

畳は年数とともに劣化していくため、定期的に交換する必要があります。

だいたいですが、

  • 3年〜4年で裏返し
  • 6年〜7年目に表替え(張替え)
  • 15年〜ぐらいで新調

というのが一般的です。

また「い草の畳」の場合、日に当たって焼けてしまうため、その部分も考慮する必要があります。

こんな感じで、畳のメンテナンスにお金と手間がかかってしまいます。

和紙の畳であればそこまでメンテナンスは気にする必要はありません。

い草の畳を使う場合は、メンテナンスのことも考慮しておきましょう。

その5:和室の設置場所が重要

5つ目ですが、和室は設置場所が非常に重要です。

一言で「和室」と言っても、

  • 玄関横にある和室
  • 小上がりの和室
  • 掘りごたつがある和室
  • リビングに隣接した和室
  • 2階の和室
  • 寝室として使う和室

こんな感じでいろんな和室があります。

なので、ただ単に「和室を作る」というのではなく、

どんな目的で和室を作るのか?

を明確にしておくことが重要です。

完璧にイメージすることはできないと思いますので「ある程度」でも構いません!

どんな目的でどんな和室にしたいのか・・・をイメージした上で、和室を作るようにしましょう!

まとめ

というわけで、今回の記事では

  1. 新築マイホームに和室は必要か?
  2. 私の自慢の寝室兼小上がり和室
  3. 日本ならではの和室の魅力とは
  4. 和室のデメリットや注意点とは

上記4つについてお話ししました。

和室の必要性と魅力を解説するとともに、和室のデメリットや注意点しましたが・・・いかがだったでしょうか?

最後にもう一度、和室の魅力と注意点をまとめておきます!

和室の魅力
注意点
  1. 客間として使える
  2. 寝室としても使える
  3. 子供の遊び場所になる
  4. 和室にいたら落ち着く
  5. 和室の汎用性は世界一
  1. デザインが崩れがち
  2. 重たい家具は置けない
  3. 仏間なら向きにも注意
  4. 定期的に畳の交換が必要
  5. 和室の設置場所が重要

繰り返しになりますが、今は和室がない家も多いです。

和室がないアパートやマンションも多いですし、和室を作らない戸建て住宅も増えています。

洋風・アメリカンスタイルとかだと、和室があったら逆に違和感が生まれてしまいますからね。

とは言っても、和室があれば何かと便利に使えるのも事実です。

「日本人だから」というわけではなく「利便性が高いから」ということで、和室を採用することをおすすめします!

ということで、これを機にマイホームに和室を取り入れることを検討してみてはいかがでしょうか?

P.S.

我が家の寝室兼小上がり和室ですが、家づくりの中でもこだわったポイントではあります。

その他にもたくさんのこだわりポイントが詰まっています!

こちらの記事で我が家のこだわりポイントを詳しく解説していますので、合わせてお読みください!

P.P.S.

こだわりが詰まった寝室兼小上がり和室ですが、実現できたのは間違いなく工務店の提案力のおかげです!

打ち合わせの際に

こんな感じの寝室にしてください!

と写真を見せたのですが、本当にその雰囲気にしてくださいました!

使っている素材や雰囲気を工務店の仕様に合わせつつ、ホテルで利用した部屋とうまく融合させたデザインになっていると思います!

自分たちの思いやこだわりを実現できるかどうかは、ハウスメーカー・工務店の腕次第と言えます。

こちらの記事でハウスメーカーや工務店を選ぶ時のポイントを解説していますので、合わせてお読みください!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このブログで使用しているテーマ:SWELL

この記事を書いた人

副業ブロガーソル。実体験をもとにマイホーム購入を検討している人に役立つ情報を発信するブログ「ソルのマイホーム」を運営しています。

関連記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次