『害虫も汚れもバッチリ』新築マイホームの入居前にやることリスト15選

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みなさんこんにちは。
副業ブロガーのソルです。

もうすぐ新築マイホームに入居するんだけど、害虫対策とか汚れ対策とか色々やったほうがいいよね。新築の入居前にやるべきことを教えて!

こんなお悩みを抱えているのであれば、この記事を読むことで解決できます!

なぜならば、新築マイホームに住んでいる私が、新築マイホームの入居前にやることや必要なアイテムを解説するからです!

今回の記事は以下の人向けです。

  • マイホームに入居してすぐにやるべきことを知りたい人
  • マイホームの入居がすぐ目の前まで迫っている人
  • 害虫対策やマイホームを綺麗に保つ秘訣を知りたい人

今回の記事では

  1. 新築マイホームの入居前にやること(害虫対策)
  2. 新築マイホームの入居前にやること(キッチン)
  3. 新築マイホームの入居前にやること(水回り)

上記3つについてお話しします。

この記事を読み終えた後、あなたは

  1. マイホームに入居してすぐにやるべきことが分かった
  2. マイホーム入居前に必要な物を揃えることができた
  3. 対策をしてマイホームを綺麗に保てるようになった

という結果を手にすることができます!

目次

新築マイホームの入居前にやること(害虫対策)

それではまず、新築マイホームの入居前にやること「害虫対策編」について解説します。

具体的には以下の5つです。

  • 部屋全体にバルサン
  • エアコン配管のゴキブリ対策
  • 部屋全体にブラックキャップを置く
  • 窓と網戸に虫除けスプレーを吹く
  • 動物除けの薬を庭全体に撒く

それでは詳しく解説します!

その1:部屋全体にバルサン

まず1つ目ですが、真っ先に部屋全体にバルサンを焚きましょう。

新居と言えども、工事中は窓やドアを開けたまま工事をしていることがほとんどです。

なので、知らない間にゴキブリや害虫が入っている可能性があります。

せっかくの新築マイホームなのに、害虫だらけの部屋だったなんて最悪ですよね・・・

ということで、真っ先にバルサンを焚きましょう。

ちなみにですが、バルサンは結構強力な成分が入っており、使用後は部屋の換気や床の拭き取りが必要です。

なので、荷物を搬入する前・・・つまり「入居して真っ先に」やった方がいいです。

私の場合、バルサンを焚くのを忘れたまま家具を搬入してしまい、後から角や衣類全てを養生してからバルサンを焚きました・・・

バルサンを焚く手順ですが、

  1. 部屋の窓を全て閉める
  2. 各部屋のバルサンを設置
  3. バルサンを焚く
  4. すぐに家の外に出る
  5. 3時間後ぐらいに家に戻る
  6. 家の全ての窓とドアを開けて換気する
  7. 壁や床を綺麗に拭く

となります。

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その2:エアコン配管のゴキブリ対策

2つ目ですが、エアコン配管のゴキブリ対策をしましょう。

エアコンの室外機には、こんな感じのホースが付いています。

エアコンから出た水滴をこのホースを使って部屋の外に逃がすのですが・・・ここから害虫が入ることがあります。

ゴキブリだけでなくムカデが入ることもあるようです。

ホースの先端にキャップをつければOK

ということで、こちらのホースにキャップをつけましょう。

100均に行けば専用のキャップが売っていますが、排水できればメッシュの網でもOKです。

ただし「排水」ができなければエアコンの故障に繋がりますので、テープで塞ぐなどはNGです。

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その3:部屋全体にブラックキャップを置く

3つ目ですが、部屋全体にブラックキャップを置きましょう。

こちらはゴキブリ対策のものであり、ブラックキャップでなくとも「コンバット」などでもOKです。

私の家では24個(ブラックキャップ2箱分)を設置しました。

設置すべき場所としては、

  • 玄関の近く
  • 部屋の隅
  • キッチンや洗面台の棚の中
  • 脱衣所や洗濯機の近く
  • トイレ
  • その他ジメッとして虫が集まりそうな場所

ですかね。

WICは杉板なので虫が寄って来やすい。

アパートと違って設置する場所が多く、ブラックキャップを買い替える際に

あれ?ブラックキャップどこに置いたっけ?

となることが予想されます。

なので、部屋の間取り図をコピーして、ブラックキャップを設置した場所をメモして置きましょう。

次回に買い替える際、間取り図を見ながら交換すればOKですからね!

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その4:窓と網戸に虫除けスプレーを吹く

4つ目ですが、窓と網戸に虫除けスプレーを吹きましょう。

家の窓や網戸って虫が寄って来やすいですよね。

なので、入居してすぐに部屋の窓と網戸全てに虫除けスプレーを吹いておきましょう。

虫除けスプレーもそうですが、蜘蛛の巣対策の「シリコンスプレー」も効果的です。

シリコンコーディングされる=ツルツル滑るようになるので蜘蛛の巣を貼られません。

また、虫が止まることも減りますからね!

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その5:動物除けの薬を庭全体に撒く

5つ目ですが、動物よけの薬を庭全体に撒きましょう。

フマキラー(Fumakilla)
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こちらは害虫というよりも、野良犬・野良猫対策ですね。

というのも、我が家は住んで2週間以内に野良猫に5回も糞をされましたからね・・・

毎回掃除するのも面倒くさいですし、何より猫の糞に蛆虫が湧くのでマジで気持ち悪いです・・・

また、猫の糞には感染症の菌が入っているため、妊婦さんは絶対に触ってはダメです。

ということで、入居してすぐに庭全体に野良犬・野良猫が嫌がるものを撒きましょう。

我が家の場合、

  • 木酢スプレーを撒いた・・・全然効果なし
  • 猫が嫌がる粉を撒いた・・・割と効果あり

という結果でした。

少し臭いですが、今のところこれで猫の糞害は無くなってます。

毎月1回交換する必要はあるものの、これで猫の糞が防げるのであれば損ではありません!

また、猫だけでなく害虫が多い場合は、フマキラーなどの虫退治剤も撒いておきましょう。

家の近くに草木が多い・庭に草木を植えている場合は特に要注意です!

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新築マイホームの入居前にやること(キッチン)

それでは次に、新築マイホームの入居前にやること「キッチン編」について解説します。

具体的には以下の5つです。

  • コーキング部にマスキングテープ
  • ガスコンロ周囲の隙間テープ
  • レンジフードのフィルター設置
  • 冷蔵庫の下にマットを設置
  • シンクの撥水コーティング

それでは詳しく解説します!

その1:コーキング部にマスキングテープ

まず1つ目ですが、コーキングの部分にマスキングテープを貼りましょう。

キッチンと壁との隙間にはコーキングがされていると思います。

しかし、このコーキングの部分にカビが生えやすいんですよね。

なので、入居してすぐにコーキング部分にマスキングテープを貼っておきましょう。

分かりにくいですが、コーキング部分に半透明のマスキングテープを貼っています。

全箇所に貼る必要はないのですが、せめてキッチン天板と壁とのコーキングには全て貼っておいた方がいいでしょう。

水や油がはねることが多いですからね。

ちなみに、いちいちコーキング部分のカビを掃除する必要は無く、定期的にマスキングテープを交換すればそれでOKです。

掃除がめっちゃ楽になります!

なお、マスキングテープは100均のものでOKです。

我が家は100均のマスキングテープを使っていますが、水に濡れた程度では剥がれません。

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その2:ガスコンロ周囲の隙間テープ

2つ目ですが、ガスコンロ周囲に隙間テープを貼りましょう。

東洋アルミ(Toyo Aluminium)
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新築マイホームの場合、ビルトインコンロ(埋め込み型のコンロ)であることがほとんどだと思います。

ビルトインコンロの場合、どうしてもコンロ周囲に隙間があるんですよね。

この隙間から水や油が入ってしまい、気がついたらど偉いことになっている・・・というのが予想できます。

しかも、ビルトインコンロの場合「取り外して掃除する」ことができませんからね。

ということで、こちらのコンロ周囲の隙間を埋めるためのテープを貼って隙間をなくしましょう!

専門家じゃなくてもそれなりに綺麗に貼れるものであり、しかも値段も安いです。

もちろんですが、火の周りで使うものなので耐熱性もあります。

5分もあれば施工できますので、絶対にやっておきましょう!

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その3:レンジフードのフィルター設置

3つ目ですが、レンジフードにフィルターを設置しましょう。

キッチンの中で汚れやすく掃除が面倒臭いのが「レンジフード」ですよね。

最近のレンジフードは

  • 頻繁に掃除をしなくても大丈夫
  • 掃除をするのはこの部分1つだけ

という感じで、掃除が楽チンなものが多くなっています。

とは言え、普通に料理をすれば汚れることに変わりはありません。

なので、レンジフードにフィルターを設置しましょう。

換気扇内部だけに貼るフィルターもありますが、これだと換気扇に至るまでの箇所が汚れてしまいます。

我が家では「レンジフード全体を覆う」ようなフィルターを貼っています。

レンジフードはびっくりするぐらい汚れます。汚れが目に見えてわかります。

実際に貼ってみると分かるのですが・・・レンジフードってマジで汚れるんですよね!!

フィルターがあることで、油汚れが目に見えて分かるようになります。

レンジフードってこんなに汚れるものだったんだ・・・

と気がつくと共に、今までろくに掃除しなかったことにゾッとしました。

ちなみに、掃除の時はフィルターを交換すればそれでOKです。

ベタベタした箇所を洗う必要もありませんので、こちらも絶対にやっておくことをおすすめします!

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その4:冷蔵庫の下にマットを設置

4つ目ですが、冷蔵庫の下にマットを設置しましょう。

冷蔵庫を設置すると、必ず床が凹みます。

特に、我が家のような「無垢材の床」であればより凹んでしまいます。

ということで、冷蔵庫の下に敷く専用のマットを敷いておきましょう。

我が家ではこんな感じになっています。

テーブルマットのような柔らかい素材のものでも代用可能ですが、できれば少し硬めのものをおすすめします。

ニトリに行った際には

テーブルマットで代用している人がほとんどです

と言われましたが、柔らかいと意味がなさそうなので、別のホームセンターに行って冷蔵庫専用のものを購入しました。

冷蔵庫下の透明なものが冷蔵庫マットです。

たったこれだけでマイホームの床を保護できますので、こちらも設置したほうがいいでしょう!

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その5:シンクの撥水コーティング

5つ目ですが、シンクの撥水コーティングをしましょう。

シンクだけではないですが、使っているとどうしても水垢がついてしまいますよね。

毎日綺麗に掃除をしていても、水回りにはどうして水垢が残ります。

ということで、シンク全体に撥水コーディングをしましょう。

こちらはシンクに吹き付けるスプレーであり、水の弾きをよくして水垢をつきにくくするというものです。

特に「ステンレス製」のシンクは水垢が目立ちやすいので、できればコーディングをしておくべきでしょう。

我が家はタカラスタンダードの「人道大理石」のシンクなので、水垢は目立ちにくくなっています。

が、一応コーディングはやりました。

多少水は弾くようになったのですが、弾き方にムラがあるように感じます。

なので、人造大理石のシンクであれば、撥水コーディングは不要かもしれません。

ちなみにですが、シンクの素材によってはコーディング剤が使えないこともあります。

使用前に必ず「シンクの素材」を確認しておきましょう。

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新築マイホームの入居前にやること(水回り)

それでは最後に、新築マイホームの入居前にやること「水回り編」について解説します。

具体的には以下の5つです。

  • コーキング・隙間にマスキングテープ
  • 換気扇フィルターを設置
  • トイレの隙間をパテで埋める
  • お風呂に防カビ剤を撒く
  • 洗濯機の下に台を設置

それでは詳しく解説します!

その1:コーキング・隙間にマスキングテープ

まず1つ目ですが、コーキング・隙間にマスキングテープを貼りましょう。

こちらはキッチン編と同様なのですが、洗面所やお風呂場のコーキング部分にマスキングテープを貼ることでカビ防止になります。

全箇所に貼る必要はないので、水が溜まりやすい場所に貼りましょう。

こちらは洗面台のコーキング部分。

ちなみに、浴槽とカバーの隙間に水が入り込んでしまい、カバーを開けたらど偉いことになっている・・・ということが結構あるみたいです。

このカバーの裏に水が入り込んでカビだらけになるらしいです・・・

なので、少なくとも浴槽とカバーの隙間はマスキングテープで埋めておきましょう。

また、例えば洗面所の下なんかは、排水カバーの周囲に隙間があると思います。

この隙間からゴキブリが入り込んできますので、この隙間にもマスキングテープを貼っておきましょう。

マスキングテープはマジで有能ですから、大量に買って貼っておくことをおすすめします!

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その2:換気扇フィルターを設置

2つ目ですが、換気扇にフィルターを設置しましょう。

こちらもキッチン編のレンジフードと同様なのですが、トイレや脱衣所の換気扇にフィルターを貼りましょう。

キッチンほど汚れがたまる部分ではないのですが、長期間放置すればホコリは溜まるしベタベタになります。

ということで、こんな感じで換気扇にフィルターを貼っておきましょう。

大きさに合わせて切り取って貼り付けるだけなので、誰でも簡単に貼り付けできますよ!

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その3:トイレの隙間をパテで埋める

3つ目ですが、トイレの隙間をパテで埋めましょう。

便器と床って、どうしても隙間ができているんですよね。

繰り返しになりますが、この隙間から奴は侵入してきます・・・

また、この隙間から水が入ったり、ゴミが入ることもあります。

結論、この隙間には何一つ良いことは無いのです!

ということで、こちらの隙間を埋めるための「トイレの隙間フィル」という製品があります。

パテというかボンドというか、便器の周囲にグニュ〜っと押し出して使うものであり、素人でも簡単に施工できます。

専用の道具も必要ありませんし、素人でもそれなりの仕上がりにはなります。

値段もそこまで高くありませんので、トイレの隙間を埋めておきましょう!

ちなみにですが、1パッケージで便器2つ分ぐらいの量です。

一度開封すると硬化してしまうので、やるなら2つ同時にやりましょう!

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その4:お風呂に防カビ剤を撒く

4つ目ですが、お風呂に防カビ剤を撒きましょう。

とにかくカビが生えてしまう場所といえば「お風呂」ですよね。

そりゃあそうです。大量の水を使う訳ですし、湯気や水滴が一番つく箇所ですからね。

ということで、カビの発生を防ぐ煙剤がありますので、入居してすぐに実施しておきましょう。

こちらは「カビを落とす」のではなく「カビの発生を防ぐ」商品です。

なので、お風呂を使う前・・・つまり「入居してすぐ」にやるべきなのです!

効果はよく分かりませんが、少なくとも入居して1ヶ月以上経過した今でもカビが生えている部分はありません。

2ヶ月に一度の頻度で使うことが推奨されていますので、定期的に防カビ剤を撒きましょう!

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その5:洗濯機の下に台を設置

5つ目ですが、洗濯機の下に台を設置しましょう。

洗濯機の下って何かと汚れが溜まりますよね。

引越しのタイミングで洗濯機を移動させたら・・・ということも多々あるかと思います。

なので、掃除がしやすいように洗濯機の下に台を設置しておきましょう。

こんな感じの4隅に置く嵩上げ台のようなものでもOKです。

我が家では、キャスターがついた移動できるタイプの台を使っています。

掃除をする際、洗濯機を少し移動して掃除ができるのでとても便利ですよ!

ちなみに、洗濯機パンを設置される方もいるかと思います。

万が一水漏れが発生した時には「あって良かった」と思うのですが、掃除のしやすさで言えばそこまで良くありません。

なので、個人的には「洗濯機パンは不要」かと思います・・・

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まとめ

というわけで、今回の記事では

  1. 新築マイホームの入居前にやること(害虫対策)
  2. 新築マイホームの入居前にやること(キッチン)
  3. 新築マイホームの入居前にやること(水回り)

上記3つについてお話ししました。

新築マイホームの入居前にやることや必要なアイテムを解説しましたが・・・いかがだったでしょうか?

最後にもう一度、新築マイホームの入居前にやることをまとめておきます!

新築マイホームの入居前にやること15選必要なアイテム
部屋全体にバルサンバルサン
エアコン配管のゴキブリ対策室外機ホースのキャップ
部屋全体にブラックキャップを置くブラックキャップ
窓と網戸に虫除けスプレーを吹く網戸・窓の虫除けスプレー
動物除けの薬を庭全体に撒く犬猫まわれ右 粒剤
コーキング部にマスキングテープマスキングテープ
ガスコンロ周囲の隙間テープコンロ用フレームカバー
レンジフードのフィルター設置レンジフードフィルター
冷蔵庫の下にマットを設置冷蔵庫マット
シンクの撥水コーティング撥水コーディングスプレー
コーキング・隙間にマスキングテープマスキングテープ
換気扇フィルターを設置換気扇フィルター
トイレの隙間をパテで埋めるトイレの隙間フィル
お風呂に防カビ剤を撒くお風呂の防カビ剤
洗濯機の下に台を設置キャスター洗濯機台

新築マイホームへの入居は、引越しや住所変更など色々大変なことではあります。

しかしながら、一番最初にこの記事で書いたやることリストを実践しておけば、今後の生活が楽になるのは間違いありません!

ということで、入居してすぐにやることリストに書いてあることを実践しましょう!

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この記事を書いた人

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